海北友松☆京博平成知新館

海北友松(1533~1615)は狩野永徳や長谷川等伯と並び称される桃山画壇の巨匠です。
近江浅井家の家臣の家に生まれた彼は、若年を東福寺で過ごしましたが、主家や兄が信長に滅ぼされるに及び、還俗して狩野派の門を敲き、画の道に進んだと伝えられています。いま遺る作品の…


海北友松(1533~1615)は狩野永徳や長谷川等伯と並び称される桃山画壇の巨匠です。


近江浅井家の家臣の家に生まれた彼は、若年を東福寺で過ごしましたが、主家や兄が信長に滅ぼされるに及び、還俗して狩野派の門を敲き、画の道に進んだと伝えられています。いま遺る作品のほとんどは狩野派から独立して以後の晩年期(60歳以降)のものですが、鋭い筆遣いが駆使された気迫溢れる水墨画や詩情豊かな大和絵金碧画などは、ほかの誰の作とも似ていない、まさに友松ならではのものといえましょう。



最晩年まで絵筆を握り続け、83歳でその生涯を終えた桃山最後の巨匠の世界を、心ゆくまでご堪能ください。


 




 演会
対談「海北友松を語る」

日時:4月22日(土)午後1時30分~3時
場所・定員:平成知新館 講堂 定員200名
登壇者:葉室麟氏(小説家)、山本英男

「孤高の絵師・海北友松」

日時:4月29日(土)午後1時30分~3時
場所・定員:平成知新館 講堂 定員200名
講師:山本英男

「友松の作品─剛と柔・漢と和」

日時:5月13日(土)午後1時30分~3時
場所・定員:平成知新館 講堂 定員200名
講師:田沢裕賀氏(東京国立博物館学芸研究部調査研究課長)

参加方法:いずれも当日12時より、平成知新館1階グランドロビーにて整理券を配布し、定員になり次第、配布を終了します。聴講無料(ただし「海北友松」展の当日の観覧券が必要)。

 

*会期中、一部の作品は展示替を行います。
【主な展示替:前期 4月11日~4月30日/後期 5月2日~5月21日】

 

 


☆★☆★ 開館120周年記念特別展覧会 海北友松  ☆★☆★

■開催日時:2017/4/11 ~ 5/21  9:30~17:00 (入館は16:30まで)
金・土曜日:9:30~20:00
休館日/月曜日(祝日の場合は開館・翌火曜日休館)
■開催場所:京都国立博物館    平成知新館
京都府京都市東山区茶屋町527
■料   金:一般1500円  大学生1200円 高校生900円 中学生以下無料
■主  催:京都国立博物館、毎日新聞社、NHK京都放送局、NHKプラネット近畿
■お問合せ:075-525-2473
■URL :開館120周年記念特別展覧会 海北友松




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