長楽寺★紅葉祭りと久寿扇祈願会

 
真葛原にそよそよと 秋の色ます華頂山
時雨を厭う唐傘の濡れて紅葉の長楽寺
 
この歌は、長楽寺の景勝をこよなく愛し、遺言によって境内に眠る江戸末期の有名な文人・頼山陽が詠んだ「京の四季」の一節で、今日も多くの人々に詠われ舞われて深く親しまれています。
晩…

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真葛原にそよそよと 秋の色ます華頂山 時雨を厭う唐傘の濡れて紅葉の長楽寺

  この歌は、長楽寺の景勝をこよなく愛し、遺言によって境内に眠る江戸末期の有名な文人・頼山陽が詠んだ「京の四季」の一節で、今日も多くの人々に詠われ舞われて深く親しまれています。 晩秋の一日、詠われた境内の時雨の紅葉が燃ゆるがごとく染まる頃、この地の景勝をこよなく愛した、ゆかりの人々を偲んで、「長楽寺紅葉祭り」が開催されます。

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■見どころ:14時・15時からの二回、舞妓さんたちにより京舞が奉納された後、本堂での久寿扇(くすおうぎ)祈願会で、病魔退散祈願法要が営まれ、祈願済みの扇(茶扇)が授与されます。長楽寺を訪れ紅葉を愛でた頼山陽、西行、長沢蘆雪など多くの文人墨客を偲び開催されます。

平敦盛の奥方であった玉織姫が、京の五条大橋のほとりにあった新善光寺御影堂で出家し、一の谷の合戦で没した敦盛の霊を弔うとともに、後鳥羽上皇のご病気の全快を祈願して阿古女扇に呪文を封じ献上されるや、たちまちにご病気が平癒されたという。上皇はこの霊験あらたかな扇に御心をうごかされ、特別に「久寿扇」の名称を下賜されました。

 

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よもすがらをしげなく吹く嵐かな
わざと時雨の染むる紅葉を

(山家集)



 

☆★☆★ 紅葉祭りと久寿扇祈願会 ☆★☆★
■開催会場:長楽寺(京都市東山区円山町626番地) ■開催期間:平成28年11月23日(祝) 午後2時/午後3時 ■休館日:木曜日(特別拝観中は除く) ■拝観時間:9:00~17:00 扇祈願会 午後3時~午後4時30分頃まで ■拝観料:高校生以上500円 小人200円 扇祈願会冥参集志納料4,000円 ■お問合せ:長楽寺 075-561-0589 ■URL :http://www.age.ne.jp/x/chouraku/



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