特別公開☆戦国ゆかりの寺/大徳寺 黄梅院

利休作庭「直中庭」を持ち、美しい苔とモミジが訪れる拝観者の目を楽しませる。織田信長、豊臣秀吉など戦国大名ゆかりの寺院、大徳寺黄梅院が公開されます。

毛利元就の三男で豊臣秀吉政権の五大老をも務めた小早川…

利休作庭「直中庭」を持ち、美しい苔とモミジが訪れる拝観者の目を楽しませる。織田信長、豊臣秀吉など戦国大名ゆかりの寺院、大徳寺黄梅院が公開されます。

毛利元就の三男で豊臣秀吉政権の五大老をも務めた小早川隆景の寄進による、禅宗寺院において現存最古の庫裡や、加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったとされる釣鐘、また狩野永徳や長谷川等伯と並ぶ桃山時代の日本画家、雲谷等顔の障壁画(複製)などが公開されます。

4月中旬ごろからは新緑と苔が大変美しい。

公開内容

  • 千利休作庭「直中庭」
  • 武野紹鷗好み茶室「昨夢軒」
  • 方丈庭園「破頭庭」
  • 雲谷等顔筆 本堂障壁画(重文・複製)
  • 庫裡(重文)

 

沿革/臨済宗大徳寺派大本山、大徳寺の塔頭寺院。永禄5年(1562)、当時28歳の織田信長が初めて上洛した際に、父・信秀の追善菩提のために小庵「黄梅庵」を建立したことに始まります。本能寺の変によって信長が急逝すると、羽柴(後の豊臣)秀吉がこれを徐々に増築し、天正17年(1589)に「黄梅院」と改めました。
庫裡、鐘楼、客殿などは小早川隆景が寄進したもので、鐘楼に使用されている釣鐘は加藤清正が献上したもの、秀吉の軍旗「千成瓢箪」を象った空池を持つ「直中庭」を千利休が作庭するなど、桃山時代の戦国大名、文化人と非常に縁の深い寺院です。

 

 

織田信長、豊臣秀吉、小早川隆景、千利休…戦国ゆかりの寺
☆★☆ 特別公開 大徳寺 黄梅院 ★☆★

■開催日時:2019/3/23~5/19   10:00~16:30(受付終了)
■開催場所:大徳寺 黄梅院 京都市北区大徳寺町80
■拝 観 料:大人800円、中高生400円、小学生以下無料(保護者同伴)
■お問合せ:075-231-7015  京都春秋事務局
■URL       :http://kyotoshunju.com/?temple=daitokuji-kohrinin#






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