宇治川の鵜飼

夏の風物詩、宇治川の鵜飼。
二人の女性鵜匠を中心に、手綱さばきも鮮やかな匠の技を披露します。

暑い夏の夕暮れ時-山に沈む夕陽が、宇治川に夜のおとずれを伝える頃、川面に松明が映え、いよいよ宇治川の”鵜飼”の始まりです。
鵜匠と鵜の絶妙な技は格別で、川面に吹く…

u00

夏の風物詩、宇治川の鵜飼。
二人の女性鵜匠を中心に、手綱さばきも鮮やかな匠の技を披露します。

u01

暑い夏の夕暮れ時-山に沈む夕陽が、宇治川に夜のおとずれを伝える頃、川面に松明が映え、いよいよ宇治川の”鵜飼”の始まりです。
鵜匠と鵜の絶妙な技は格別で、川面に吹くさわやかな風が、まるでいにしえ人になったように錯覚させてくれます。優美な船の遊びやお料理をお楽しみください。

 

宇治川の鵜飼の歴史
宇治川の鵜飼は、平安時代にはすでに行われていたと言われています。天禄2年(971)奈良の長谷寺に参詣した藤原の道綱の母は、その往復に宇治を過ぎて、川岸から鵜飼を見物しています。彼女が残した「蜻蛉日記では」、川幅一杯に数え切れぬほどの鵜舟が出て、それぞれにかがり火を焚き舟べりをたたいて、夜通し鮎を捕りつづけている様子が、興味深く書き留められています。当時は、宇治川の風物詩、氷魚を捕る網代とともに、盛んに行われていたようです。
平安時代の後期になると仏教の教えの影響をうけて次第に宇治川での殺生が戒められるようになりました。西大寺の僧 叡尊は、宇治川における殺生の全面的禁断を命じる太政官符により、浮島のあたりに漁具・漁舟を埋め、日本最大の十三重石塔を建立し魚霊を供養し、宇治橋の再興を行いました。そして平安貴族の衰微とともに、宇治川の鵜飼も衰退していきました。
現在の鵜飼は、大正15年に再興し、宇治川花火大会と共に宇治の夏の風物詩となっています。

 

 
☆★☆★☆ 宇治川の鵜飼 ☆★☆★☆
■開催期間 令和元年7月1~9月30日
営業時間 【7月1日~8月31日】
受付   午後5時00分頃~
乗船   午後6時30分~
出船   午後7時00分
鵜飼終了 午後8時頃

営業時間 【9月1日~9月30日】
受付   午後5時00分頃~
乗船   午後6時00分~
出船   午後6時30分
鵜飼終了 午後7時30分頃

■開催場所 宇治川中の島付近一帯 乗船は喜撰橋畔
■観覧船料金(税込)
【乗合船(一人)】 大人・・・2000円 小学生・・・1000円
【貸切船(一艘)】 10人乗り27500円(税込)15人乗り41250円(税込)20人乗り55000円(税込)
■お問合せ :宇治市観光協会 0774-23-3334  舟の予約 : 宇治川観光通船 0774-21-2328
■URL       : http://www.kyoto-uji-kankou.or.jp/






メルマガ「京都電脳新聞」 コラム"京に癒されて" もお読みください。
→→→→→無料定期購読受付中←←←←← 

人気ブログランキングへ


京都情報ランキングのブログがいっばいです
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ