秋季特別展「日本の素朴絵 -ゆるい、かわいい、たのしい美術-」

日本では昔から、さまざまな形式の作品がゆるやかなタッチでおおらかに描かれ、大切にされてきました。
それらは「うまい・へた」の物差しでははかることのできない、なんとも不思議な味わいをもっており、見る人を虜…

日本では昔から、さまざまな形式の作品がゆるやかなタッチでおおらかに描かれ、大切にされてきました。
それらは「うまい・へた」の物差しでははかることのできない、なんとも不思議な味わいをもっており、見る人を虜にします。

大津絵「鬼の三味線弾き」
江戸時代(19世紀)
大津市歴史博物館所蔵

素朴絵は、ときには鑑賞の品として親しまれ、ときには庶民が手の届かない「うまい」作品の代替として季節行事に使う道具に用いられ、仏画として信仰の対象にもなってきました。
知識人や富裕層だけでなく、どの時代でも「庶民」が主体となって描き継がれ残されてきた芸術といえます。

本展では、ゆるくとぼけた味わいのある表現で描かれたこのような絵画を「素朴絵」と表現し、
これまで本格的に取り上げられることのなかった、さまざまな時代・形式の素朴絵を紹介することで、名人の技巧や由緒ある伝来に唸るだけではない、新しい美術の楽しみ方をご提供します。

 

 

秋季特別展

☆★☆  「日本の素朴絵 -ゆるい、かわいい、たのしい美術-」  ☆★☆

■開催日時:2019/9/21 ~11/17 10:00~17:00
※10/5(土)・12(土)・19(土)・26(土)は夜間開館のため20時まで開館
休館日/月曜日(ただし9/23、10/14、11/4は開館)、9/24、10/15、11/5
■開催場所:龍谷大学 龍谷ミュージアム
〒600-8399  京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
■料  金:一般1200円 大高生800円 中小生400円
■お問合せ: 075-351-2500
■U R L:http://museum.ryukoku.ac.jp







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