第六十六回日本伝統工芸展

我が国には、世界に卓越する工芸の伝統がある。伝統は、生きて流れているもので、永遠に変わらない本質を持ちながら、一瞬もとどまることのないのが本来の姿である。
伝統工芸は、単に古いものを模倣し、従来の技法を…

我が国には、世界に卓越する工芸の伝統がある。伝統は、生きて流れているもので、永遠に変わらない本質を持ちながら、一瞬もとどまることのないのが本来の姿である。
伝統工芸は、単に古いものを模倣し、従来の技法を墨守することではない。伝統こそ工芸の基礎となるもので、これをしっかりと把握し、父祖から受け継いだ優れた技術を一層錬磨するとともに、今日の生活に即した新しいものを築き上げることが、我々に課せられた責務であると信ずる。

昭和25年、文化財保護法が施行され、歴史上、もしくは芸術上特に価値の高い工芸技術を、国として保護育成することになった。私どもは、その趣旨にそって、昭和29年以来日本伝統工芸展を開催してきた。
このたび、平素の研究の成果をあつめ第66回展を開き、ひろく人々の御清鑑を仰ぎ、我が国工芸の健全な発展に寄与しようとするものである。

 

□列品解説 各日14時~
(10/13(日)は14時・15時の2回)
◆10/9(水)
陶芸:石橋 裕史
◆10/10(木)
染織:北村 武資
◆10/11(金)
金工:山本 夏顕
木竹工:村山 明
◆10/13(日)
14時 漆芸:岸本 圭司
15時 人形:岡  弘美
◆10/14(月・祝)
諸工芸:中埜 朗子
渡邊 明

□受賞作家が自作を語る 各日11時~
◆10/11(金)
人形:北 芳子
◆10/12(土)
木竹工:甲斐 幸太郎
◆10/13(日)
染織:武部 由紀子

 

☆★☆★  第六十六回日本伝統工芸展   ☆★☆★

■開催日時:2019/10/9~10/14 10:00~18:00(最終日は17時閉場)
■開催場所:京都髙島屋 7階 グランドホール
〒600-8520 京都府京都市下京区真町52番地 四条通り
■料   金:一般500円(300円/前売り・団体10名以上)大学生以下無料
■お問合せ:(075) 221-8811
■URL :https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/topics/detail.html?category=moyooshi_gh&id=6924#contents







メルマガ「京都電脳新聞」 コラム"京に癒されて" もお読みください。
→→→→→無料定期購読受付中←←←←← 

人気ブログランキングへ


京都情報ランキングのブログがいっばいです
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京都(市)情報へ