特集展示 京都御所障壁画 紫宸殿

紫宸殿は、内裏(現在の京都御所)の諸殿舎のなかでも最も格式が高い御殿です。古くは日常政務の場でしたが、やがて即位や大嘗会(だいじょうえ)などの重要な儀式も行われるようになりました。
その紫宸殿にある高御座後方に立てられるのが、賢聖障子(けんじょうのしょう…

紫宸殿は、内裏(現在の京都御所)の諸殿舎のなかでも最も格式が高い御殿です。古くは日常政務の場でしたが、やがて即位や大嘗会(だいじょうえ)などの重要な儀式も行われるようになりました。
その紫宸殿にある高御座後方に立てられるのが、賢聖障子(けんじょうのしょうじ)です。獅子狛犬と負文亀(ふぶんき)、そして中国殷代から唐代にいたる賢臣32人が描かれるもので、平安時代にさかのぼる歴史があります。

紫宸殿 賢聖障子(部分)
住吉広行筆
宮内庁京都事務所

現在の京都御所障壁画の多くは、安政2年(1855)の再建時に新調されましたが、賢聖障子は寛政4年(1792)に制作されたものが残っています(一部に後補あり)。今回の特集展示は、この賢聖障子が9面すべて公開されるたいへん貴重な機会です。

 


☆★☆★ 特集展示 京都御所障壁画 紫宸殿   ☆★☆★

■開催日時:2020/1/2~2/2  9:30~17:00  毎週金・土曜日は20:00まで
休館日/月曜日※※ただし1/13(月・祝)は開館、翌1/14(火)を休館
●年末年始:12/25(火)~1/1(火・祝)
■開催場所:京都国立博物館 平成知新館2F-4
〒605-0931 京都府京都市東山区茶屋町527
■料   金:一般520円  大学生260円   高校生以下・満70歳以上無料
■お問合せ:075-525-2473
■URL :http://www.kyohaku.go.jp/






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