三月三日は三十三間堂の春桃会

「三」の重なる桃の節句に、三十三間堂の名に因んで始められた慶祝行事「三十三間堂の春桃会」が執り行われる。
この日は、無料開放された境内よりご本尊に繋がった「結縁綱参拝」や特設高檀より千体観音を遥拝する「…

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「三」の重なる桃の節句に、三十三間堂の名に因んで始められた慶祝行事「三十三間堂の春桃会」が執り行われる。
この日は、無料開放された境内よりご本尊に繋がった「結縁綱参拝」や特設高檀より千体観音を遥拝する「東風檀参拝」が行える。



尚、10:00より華道池坊家元の桃一種「御池花」の献花法要が行われている。

また、3月3日限定の女性専用「桃のお守り」も授与され、境内に設けられたテントでは、特製雛うどんやお寿司の昼食も500円で用意されている。
 

 

春桃会の由来
三月三日は、陽数の「三」が重なり「おめでたい」とされる祝節 ”重陽 ”のひとつです。
いまは、「桃の節句・雛祭り」が全国的な習俗ですが、古来から「上巳」と呼ばれみそぎをして邪気厄災を払う ”斎日”とされていました。
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この日に用いられる「桃」は〈鬼怖木〉と呼ばれて ”悪災を除く仙果・聖樹 ”とされ、その実を食べるだけでなく、枝を軒先に刺して「厄除け」にしたり、花を酒水に浮かべて飲めば無病息災を得るという習俗もあります。
三十三間堂も「三」が重なることから、この祝節に因んで ”桃の法会 “を行い、広く皆様に開放して参詣各位の無事息災を祈ることと致しました。   ~三十三間堂の説明書~

 



★☆★ 三十三間堂 春桃会(しゅんとうえ) ☆★☆★

■開催日時:2020/3/3       9:00-15:30受付終了    (16:00閉門)
■開催場所:三十三間堂
京都市東山区三十三間堂廻町657
■拝 観 料:無料(3/3)
■お問合せ:075-561-0467
■URL       :http://sanjusangendo.jp/h_2.html#ivent3







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