【本年中止】広隆寺・聖徳太子御火焚祭

本年は、新型コロナウイルスの影響により中止されます。
このイベントに関する、コラムや昨年までの記録をご覧ください。
コラム:京に癒やされ
広隆寺 聖徳太子御火焚祭 by 五所光一郎
–白い煙、赤い炎、青い空、色づく紅葉–
http://kyoto-brand.com/cms/gosho_column/…

本年は、新型コロナウイルスの影響により中止されます。
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コラム:京に癒やされ
広隆寺 聖徳太子御火焚祭 by 五所光一郎
–白い煙、赤い炎、青い空、色づく紅葉–
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例年の御火焚祭の様子。


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11月22日は聖徳太子の月命日である。この日に広隆寺では、

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年に唯一度 非公開の本堂上宮王院(じょうきゅうおういん)太子殿が一日公開され、
黄櫨染(こうろぜん)の御袍(ごぼう)を纏(まと)った
本尊・秘仏聖徳太子立像(1120年作)を見ることができる。

黄櫨染御袍は天皇が重要な儀式の際に着用する束帯装束で、
天皇以外使用できない禁色とされていたものである。

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本堂での約半時間の法要の後、ほら貝を吹く山伏が先導し、
上宮王院太子殿を後に薬師堂前に設けられた護摩壇のある斎場へ場所を移し、
いよいよ、「聖徳太子御火焚祭」の火入れがはじまる。

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御火焚の種火が、祭壇のろうそくの神火から竹に刺した松に移され、
円を描き護摩壇に差し込まれるや斎場は煙一面に包まれ、
薬師堂、講堂、地蔵堂など、どの甍も見えなくなってしまう。

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その一瞬である。白く立ち込める煙の中に、赤い火柱が立ち上がる。

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また、宝物館の秘仏薬師如来像を開帳し、
京都最古のお寺の国宝・桂宮院本堂も同時に公開されている。

この体験をしたものにしか分らない感動を、あなたも経験されてみてはどうだろうか。
紅葉狩りを兼ねた絶好の日の参詣となるはずだ。

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最後に、4、5、10、11月の日・祝日とこの日は桂宮院の公開日にあたる。

京都最古のお寺の国宝・桂宮院本堂は、法隆寺の夢殿に似た単層八角円堂で、
一重、桧皮葺の構造で夙に知られるが、同日に特別公開されている。



聖徳太子御火焚祭

日時  【本年中止】
2020年11月22日(日)13:00~   
本堂ご開帳 9:00~16:00
場所
広隆寺
京都市右京区太秦蜂岡町32
拝観料
見学無料
問い合わせ
075-861-1461
参照web
 https://ja.kyoto.travel/tourism/single02.php?category_id=7&tourism_id=284



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