新京野菜×農福連携スクエア

京都市では,大学等と連携して,新しい品種の野菜「新京野菜」の開発・普及を進め,12品目を認証している。
その中で,京の黄真珠(とうがらしの一種)については,農家が栽培・収穫した果実を福祉施設が選別し,株式会社ギャバンが香辛料として製品化するという農福連携の取…

京都市では,大学等と連携して,新しい品種の野菜「新京野菜」の開発・普及を進め,12品目を認証している。
その中で,京の黄真珠(とうがらしの一種)については,農家が栽培・収穫した果実を福祉施設が選別し,株式会社ギャバンが香辛料として製品化するという農福連携の取組を推進している。

京の黄真珠


直径5~8mm程度の小さな黄色いとうがらしで,鷹の爪の約2倍の辛みと,リンゴと梨を合わせたようなフルーティーな香りを有しており,料理に様々なアクセントを加えるものとして期待できる。
 

飛鳥井ワークセンターが開発した
京の黄真珠パン

京の黄真珠と 白味噌バターの
葉野菜タルティーヌ
京の黄真珠
プチフランス
京の黄真珠と
味噌トマトのサンド
新京野菜とは
(1) 本市が大学等と連携して開発導入を進めている新しい品種であること。
(2) 一般野菜と比較して,栄養価や食味等,優れた特性があること。
(3) 既に流通している又は今後流通に向けての具体的な生産・販売計画があること(加工品含む。)。
(4) 京都の気候風土が栽培に適していること。
(5) 京都の食文化を支えることが期待されること。
(6) 苗,種子等の供給元が明らかであり,栽培に供する苗,種子等の確保が可能であること。



株式会社 ギャバンが,平成27年から「京の黄真珠」の栽培から乾燥実験,製品化に至るまで研究を重ねてきたもので,製品化に当たっては,農家が栽培・収穫した実を,障害者福祉施設で選別する工程が確立されている
 

その京の黄真珠を使用したパン及び新京野菜の販売やパネル展示イベントが開催される。




新京野菜×農福連携スクエア

日時
令和2年12月19日(土曜日)
午前10時~午後3時
場所
RACTO山科 地下「音の広場」
京都市営地下鉄山科駅改札口付近
主催/問い合わせ
産業観光局 農林振興室 農林企画課
TEL:075-222-3351
参照web
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000277621.html