【居祭】稲荷祭 伏見稲荷大社

令和3年稲荷祭について
例年4月20日前後近接の日曜日から5月3日に斎行いたします稲荷祭は、当社年中祭祀最大の祭事で稲荷大神が年に一度氏子区域を巡幸しご神徳を広く発揚する祭ですが、新型コロナウイルス感染拡…

令和3年稲荷祭について
例年4月20日前後近接の日曜日から5月3日に斎行いたします稲荷祭は、当社年中祭祀最大の祭事で稲荷大神が年に一度氏子区域を巡幸しご神徳を広く発揚する祭ですが、新型コロナウイルス感染拡大の防止と供奉いただきます氏子崇敬者の健康安全を第一に考慮し、本年も昨年に続きお旅所への神輿の渡御と区内巡幸をとりやめ、居祭(いまつり)稲荷祭としご本殿において下記の通り厳粛に斎行いたします。

居祭(いまつり)稲荷祭
  4月18日(日)   神幸祭  午前11時
  5月 3日(月・祝) 還幸祭  午前11時

  ・湯立神楽は本社(神楽殿)にて執り行います。

伏見稲荷大社

稲荷祭は・・・・
神幸祭(例年4月20日前後近接の日曜日)に始まり
稲荷大神が年に一度氏子区域をご巡幸になり、広くご神徳を垂れたまう大社最重要の祭儀です。

例年の一連の祭り


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午前11時より宮司以下の祭員および奉仕者の全員が冠・烏帽子に杉の小枝を挿した後神幸祭が斎行され、五基のお神輿にご神璽が奉遷されます。

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午後2時神輿の前後に供奉・奉賛列を整え本社を出発、氏子区域を巡幸してJR京都駅南西方、西九条にあるお旅所へ向かい、奉安殿に納められます。

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往時の京中の約3分の1にあたる地域が稲荷社の産土地とされ、御旅所もこの地域の中心部にあたる八条坊門猪熊に次いで、院政期(1088年以降)には七条油小路にも設けられました。

そしてこの御旅所が洛外の稲荷社と洛中の人々とを結びつける重要な地点となりました。

 

4月19日 神幸祭(おいで)
   
5月3日 還幸祭(おかえり)
5月4日 後宮祭  午前10時 

区内巡航
4/下旬
稲荷祭期間中に神輿五基が各氏子区内を巡幸します。
稲荷祭の奉仕には、昔から宮本組・川西崇敬会および五ヶ郷と称する氏子区域があります。

これらの氏子区域は神幸・還幸の行列奉仕を担当し、神輿は五ヶ郷の担当に属しますが、その五基は、不動堂(田中社)・東九条(上社)塩小路・中堂寺の交代
(下社)・西九条(中社)・八条(四之大神)の担当となります。

 

還幸祭
5月3日
この祭りの起源は極めて古く、諸説ある中に、すでに長久元年(1040)に行われた事が「春記」にみえ、「中右記」をはじめ諸記録によっても平安中期には盛んに行われていたことが知られます。

午前9時から本殿内陣の各御簾五条に、葵5個を結んだ桂の枝3本づつを懸ける葵桂奉懸の儀がおこなわれます。
午後2時美しく飾られた30数台の供奉列奉賛列を従えた五基の神輿は、途中東寺の僧侶による「神供」を受けた後約2時間京都市内の氏子区域を巡行した後ご本社に到着します。引き続きお神輿よりご神璽が本殿へ奉遷され、無事の還御を称える還幸祭が斎行されます。

翌4日には、稲荷祭後宮祭(あとみやさい)が午前10時より本殿において斎行され、約2週間に及ぶ稲荷祭は幕をおろします。




稲荷祭
2021年は居祭(いまつり)
4月18日(日)~5月3日(月・祝)
伏見稲荷大社
京都市伏見区深草薮之内町68番地
(075)641-7331
http://inari.jp/





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