瀧澤長幸 個展 「この、黒き光明」

自ら撮影した写真などの資料をもとに鉛筆のみで描かれる瀧澤の作品は、モチーフごと、あるいは部位ごとに異なるパースの集合体で構成されます。
そして一見すると写実的に映るそれぞれのモチーフですが、平等院鳳凰堂の屋根は渦を巻…

自ら撮影した写真などの資料をもとに鉛筆のみで描かれる瀧澤の作品は、モチーフごと、あるいは部位ごとに異なるパースの集合体で構成されます。
そして一見すると写実的に映るそれぞれのモチーフですが、平等院鳳凰堂の屋根は渦を巻く火炎のように反り返り、また鋭い眼光の雉の翼には本来存在しない鉤爪が現れます。
 


 
これらのデフォルメは瀧澤の作品に独特の強度と緊張感をもたらします。瀧澤はその左眼に差す光を通じ、何を視、捉えようとしているのか。塗り重ねられた黒鉛の奥に、その答えは隠されているのかもしれません。
鋭く迫力のある鉛筆画の世界を是非ご覧ください。



瀧澤長幸 個展
「この、黒き光明」
会期
2018年11月6日(火)~12月23日(日)
時間
10:00~18:00
会場
art space co-jin
京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83レ・フレール1F
休館日
月曜日
入場料
無料
主催/問い合わせ
きょうと障害者文化芸術推進機構
 art space co-jin
TEL・FAX : 050-1110-7655
参照web
http://co-jin.jp/
Facebook : http://www.facebook.com/artspacecojin/


 






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ダンスカンパニーディニオス&ビモダンスシアター

『 The Garden of The Sun 』
~Whispering from the East~
(太陽の園・アジアからの囁き)
外務省の日本インドネシア国交樹立60周年・記念事業として日本のダンスカンパニーディニオスとインドネシアのビモ・ダンス・シアターが、現代舞踊の作品を共同で創造し、日本イン…

『 The Garden of The Sun 』
~Whispering from the East~
(太陽の園・アジアからの囁き)

外務省の日本インドネシア国交樹立60周年・記念事業として日本のダンスカンパニーディニオスとインドネシアのビモ・ダンス・シアターが、現代舞踊の作品を共同で創造し、日本インドネシア両国で公演を開催する。

すでに2018年9月、ジョグジャカルタにて好評のうちに上演されたが、いよいよこの秋、京都での公演となる。





The Garden of The Sun
振付 渡辺タカシ Bimo Wiwohatmo
出演 ダンスカンパニーディニオス ビモ ダンスシアター
日時
2018年11月22日&23日
22日(木) pm7:30~
23日(金・祝) pm2:30~ 開演
場所
京都府立文化芸術会館
京都市上京区河原町通広小路下ル
京都府立病院前
075-222-1046
チケット料金
全指定席¥4000(前売り)/¥4500(当日)
主催・お問い合わせ
京都市右京区山ノ内宮脇町15-7B1F
ダンスカンパニーディニオス
渡辺ステージジャズセンター
075-406-5903
kyotosjc(at)rose.plala.or.jp
公式サイト
http://www17.plala.or.jp/yamon/





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『What’s IKEBANA ? いけばなって なんだろう?』池坊全国華道展

『What’s IKEBANA ? いけばなって なんだろう?』

いけばな発祥の地・六角堂を
望む池坊会館(烏丸六角)と京都高島屋(四条河原町)の2会場に、
全国で活躍する池坊の華道家による約1,500点のいけばな作品を
展示するとともに、音楽とのコラボや体験レッスンなど、
多彩…


『What’s IKEBANA ? いけばなって なんだろう?』


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いけばな発祥の地・六角堂を
望む池坊会館(烏丸六角)と京都高島屋(四条河原町)の2会場に、
全国で活躍する池坊の華道家による約1,500点のいけばな作品を
展示するとともに、音楽とのコラボや体験レッスンなど、
多彩なイベント(=いけばな作戦)を決行します!

今まで感じたことのないいけばなのおもしろさを発見出来ます。


 


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読経の響く中、
振袖姿の女性による「花箱」で運ばれた生け花が献納される。



 

六角堂の特別拝観サイトへ



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「花車」

 

☆★☆★ 旧七夕会池坊全国華道展「いけばな大作戦」 ☆★☆★

■開催期間:2018/11/7~11/12     10:00~19:30(最終日17:30) 高島屋
2018/11/9~11/12      09:00~16:30 池坊・六角堂
■開催場所:京都高島屋グランドホール / 池坊・六角堂
■入 場 料:二会場共通900円 高校生以下無料
■お問合せ:075-761-4111
■URL :https://www.ikenobo.jp/event/katen2019/tanabata.html






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特別展☆ブラティスラヴァ世界絵本原画展

ブラティスラヴァ世界絵本原画展(略称 BIB= Biennial of Illustrations Bratislava)は、 スロヴァキア共和
国の首都・ブラティスラヴァで 2年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画展です。出版された絵本の原画を
審査対象とし、芸術性の高い作品、実験的でユニークな…

ブラティスラヴァ世界絵本原画展(略称 BIB= Biennial of Illustrations Bratislava)は、 スロヴァキア共和

国の首都・ブラティスラヴァで 2年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画展です。出版された絵本の原画を

審査対象とし、芸術性の高い作品、実験的でユニークな作品が集まることでも知られています。

日本からも、これまでに多くの受賞者が生まれており、 2017年秋に開催された BIB 2017では、荒井真紀さ

んが《たんぽぽ》で金のりんご賞を、ミロコマチコさんが《けもののにおいがしてきたぞ》で金牌を受賞しまし

た。


本展では、BIB 2017の受賞作品と日本からの参加作品を展示します。また近年新たな展開を見せているア

ジアや中東の絵本を紹介し、多様性に富んだ世界の絵本原画の現在をご覧いただきます。

13年ぶりに奈良にお目見えする BIB展。絵本原画を通して、子どもも大人も、誰もが絵本とイラストレーショ

ンに親しむことができる絶好の機会となることでしょう。

 

 [展示構成]

第1部  BIB 2017 受賞作家

第2部  BIB 2017 日本代表作家―絵本づくりとそのひみつ

第3部 いま気になる絵本の国―中国・イラン・イスラエル・韓国

 

 

 

 

特別展★BIBで出会う絵本のいま
☆★☆★ ブラティスラヴァ世界絵本原画展   ☆★☆★

■開催期間:2018/10/6~12/2  9:00~17:00
休館日/毎週月曜日、10/8(月曜日)は開館、10/9(火曜日)休館
10/29(月曜日)11/5(月曜日)は開館
■開催場所:大和文華館
〒631-0034 奈良県奈良市学園南1-11-6
■入 場 料:一般930円 大高生720円 中小学生 無料
■お問合せ:0742-45-0544
■URL : item/200686.htm#itemid200686






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特別展「フルーツ&ベジタブルズ -東アジア 蔬果図の系譜」★伊藤若冲と呉春

伊藤若冲と呉春、18世紀京都を代表する2人の画家の「野菜図巻対決」
青菜に根菜、豆に果実―東アジアで脈々と描かれてきた蔬果図。人々は身近な野菜や果物に理想や願い、共感などさまざまな思いを託し、天地の生んだ…


伊藤若冲と呉春、18世紀京都を代表する2人の画家の「野菜図巻対決」

青菜に根菜、豆に果実―東アジアで脈々と描かれてきた蔬果図。人々は身近な野菜や果物に理想や願い、共感などさまざまな思いを託し、天地の生んだ造形を愛でてきました。


 

本展では、中国から朝鮮、日本、そして中世から近代にわたる蔬果表現の変遷をたどります。

 




特別展
☆★☆★ 「フルーツ&ベジタブルズ -東アジア 蔬果図の系譜」☆★☆★

■開催期間:2018/11/3 ~ 12/9    10:00~17:00
休館日/毎週月曜日
■開催場所:住友コレクション 泉屋博古館
〒606-8431 京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24
■料   金:一般800円 高大生600円 中学生350円 小学生以下無料
■お問合せ:075-771-6411  E-Mail:info@sen-oku.or.jp
■URL :http://www.sen-oku.or.jp
https://www.facebook.com/SenOkuHakukoKan/






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フランス国立ギメ東洋美術館 「明治」写真コレクション展★虎屋 京都ギャラリー

京都を舞台とした国際的な写真祭KYOTOGRAPHIEの秋季特別展として、ヨーロッパにおける東洋美術の殿堂、フランス国立ギメ東洋美術館の「明治」写真コレクションを展示。
作者不明「二条城、京都」1890年代、手彩色、鶏…


京都を舞台とした国際的な写真祭KYOTOGRAPHIEの秋季特別展として、ヨーロッパにおける東洋美術の殿堂、フランス国立ギメ東洋美術館の「明治」写真コレクションを展示。

作者不明「二条城、京都」1890年代、手彩色、鶏卵紙
c Guimet National Museum of Asian Arts.

「日本が動いたとき-近代黎明期の京都-」と題し、明治維新の激動を経た京都が、近代に再生していく様子を写した写真の数々をご紹介します。虎屋 京都ギャラリーでは、フランス国立ギメ東洋美術館・写真コレクションより手彩色されたものを含め貴重なオリジナルプリントを展示いたします。

京都市内の二条城・平安神宮・蹴上インクラインにおいてもパネル展示を同時開催。市内各所で展示される写真のオリジナルを含め、貴重なオリジナルプリントの数々をお楽しみください。

※同時開催(京都市主催):二条城(10月21日~12月20日)、平安神宮(10月25日~12月20日)、
蹴上インクライン(10月21日~12月20日)

 



虎屋 京都ギャラリー第 18 回企画展
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 秋季特別展

☆★☆★☆ 明治150年記念 フランス国立ギメ東洋美術館 「明治」写真コレクション展  ☆★☆★☆
「日本が動いたとき~近代黎明期の京都」

■開催日時:2018/11/ 1~12/ 2       10:00~17:00
【休館日】11/26
■開催場所:虎屋 京都ギャラリー
〒602-0911 京都市上京区一条通烏丸西入 虎屋菓寮 京都一条店横
■主  催:とらや
■料   金:入場無料
■お問合せ:075-431-4736  kyotobunka@toraya-group.co.jp
■U R L:https://www.toraya-group.co.jp/





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堅田*はまさんぽ~アートでまち歩き~

堅田の浜通り商店街とその周辺で開催される堅田*はまさんぽ~アートでまち歩き~に美術領域の学生・教職員が、企画運営、デザイン、出品者として多く関わっています。

【出展アーティスト】
◎招聘アーティスト
石…


堅田の浜通り商店街とその周辺で開催される堅田*はまさんぽ~アートでまち歩き~に美術領域の学生・教職員が、企画運営、デザイン、出品者として多く関わっています。



【出展アーティスト】
◎招聘アーティスト
石井誠/国谷隆志/四間丁愛/信ヶ原良和/馬場晋作/藤井俊治/福田真知

◎学生アーティスト
青木海優/池澤虹歩/板原静夏/うえだあやみ/上田優喜美/上野モモ/岡田岳大/吉良加奈子/四宮弘賀/清水果穂/城ヶ崎をり/園部映莉香/千坂尚義/中筋みなみ/中村あかり/遼haruka/廣野鮎美/みなづきとうか/宮崎菖子/山口世楠/ゆりかき

◎特別参加
山本信一(金時堂)/堅田学区自治連合会 堅田まちづくり連絡協議会「案山子アートチーム」

【関連イベント】
◎オープニングレセプション
10月26日(金)17:00~

◎ナイトギャラリーツアー
10/30(火)
11/1(木) 各20:00~
出品作家と回る、ひと味違った夜のギャラリーツアーです。

◎はまさんぽツアー
10/27(土)
11/4(日) 各13:00~
商店街の人と回る、浜通り商店街魅力発見ツアーです。

※共に1時間程度を予定

 


☆★☆★  堅田*はまさんぽ~アートでまち歩き~☆★☆★

■開催期間:2018年10月26日(金)~11月4日(日)  10:00~16:00
■開催会場:堅田浜通り商店街およびその周辺(大津市本堅田1丁目、2丁目付近)
インフォメーション:「白い家」滋賀県大津市本堅田1丁目19-12
■お問合せ:chiikiart@gmail.com(地域とアート実行委員会)>





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描かれた「わらい」と「こわい」展 ─ 春画・妖怪画の世界/細見美術館

中世から近世にかけて、日本人は絵巻や浮世絵で日常のなかの目に見えるもの、あるいは形なきものを視覚化してきました。日常の「表と裏」、「この世とあの世」。そこには今以上に境目があいまいな世界が広がっていま…

中世から近世にかけて、日本人は絵巻や浮世絵で日常のなかの目に見えるもの、あるいは形なきものを視覚化してきました。日常の「表と裏」、「この世とあの世」。そこには今以上に境目があいまいな世界が広がっています。
本展覧会では、国際日本文化研究センターが現在所蔵する妖怪画・春画のコレクションより精選された約150点を通して、「笑い」と「怖い」という一見相反するテーマのもと、恐怖と笑いが地続きで繋がる前近代の豊かな日常をみていきます。

 

1期:10月16日(火)~10月28日(日)  3期:11月13日(火)~11月25日(日)
2期:10月30日(火)~11月11日(日)  4期:11月27日(火)~12月9日(日)

国際日本文化研究センター

昨年創立30周年を迎え、日文研の名で親しまれている国際日本文化研究センターは、1987年日本文化に関する国際的・学術的な総合研究と世界の日本研究者に対する研究協力・支援を行うことを目的に設置されました。

 

日文研コレクション
☆★☆★ 描かれた「わらい」と「こわい」展 ─ 春画・妖怪画の世界 ☆★☆★
■開催日時:2018/10/16 ~ 12/9  10:00~18:00
休館日/月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館)
■開催場所:細見美術館  京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
■料  金:一般1500円
■お問合せ:075-752-5555  info@emuseum.or.jp




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■URL :http://www.emuseum.or.jp/index.html

琳派ロックpart3 /平安神宮

ロックをベースに、絵と歌とダンスがクロスオーバーする
一大エンターテインメントショー。
 

出演者総勢 約100人全員が主役の舞台
今年は会場を平安神宮に移し、本殿前特設ステージで京都在住の歌手や舞踏家、演奏団体など24組が出演する。大正期から活動する雅楽団…

ロックをベースに、絵と歌とダンスがクロスオーバーする
一大エンターテインメントショー。

 


出演者総勢 約100人全員が主役の舞台


今年は会場を平安神宮に移し、本殿前特設ステージで京都在住の歌手や舞踏家、演奏団体など24組が出演する。大正期から活動する雅楽団体「平安雅楽会」や宇治田原町に拠点を置く和太鼓チーム「大和の響き・京」、シャンソンの和サブローさん、マイケル・ジャクソンのダンスを伝える「MDP Masaki」さんら幅広い分野から参加する。

 



歌、踊り、演奏、そしてアート!!!ロックにシャンソン、ホーミー
バンドはもちろん、シターラ、トロンボーン、和太鼓
hip-hop、コンテンポラリーダンス、ライブペイントetc


 




琳派ロックpart3

■開催日時:2018/10/12  開場:17:30 開演:18:00
雨天順延10/13
■開催場所:平安神宮
■料 金:全席自由 5000円  前売のみ
■お問合せ:075-254-2888 (株)エレファント
rimparock.com






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へうげもの・織部好みの“対照の美”とは? / 古田織部美術館

古田織部重然は、利休亡き後に豊臣・徳川政権で「天下一」と称された武将茶人です。激動の桃山時代後期の茶の湯をリードした、独特の美意識を持つ古田織部好みの茶道具を年3回の展示でお楽しみ下さい。
古田織部は、徳川2代将軍秀忠の茶の湯指南役でもありました。織部が…

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古田織部重然は、利休亡き後に豊臣・徳川政権で「天下一」と称された武将茶人です。激動の桃山時代後期の茶の湯をリードした、独特の美意識を持つ古田織部好みの茶道具を年3回の展示でお楽しみ下さい。

古田織部は、徳川2代将軍秀忠の茶の湯指南役でもありました。織部が将軍に与えた影響は大きく、幕命により織部が自刃した後も、秀忠は師を慕い、織部流の茶の湯を遵守したのです。



本展では織部が見出した道具の取り合わせとそこに宿る“対照の美”を紹介します。織部の師・利休好みの道具は均整がとれているため、どのような取り合わせでもほぼ調和します。しかし、織部好みの道具は利休に比べ、激しく歪んでいたり、背が高すぎる、もしくは低すぎるなど大変個性的で、取り合わせが難しく見えます。実はここに織部独特の緻密な計算があり、細くて背の高い茶入には平たく背が低い沓形茶碗を合わせるというように、相反する性質のものを取り合わせることで、それぞれが個性を発揮しつつも、全体として調和するようになっています。それは“対照の美”、すなわち、全く性質の違うもの同士を並べ比べたとき、その違いが際立つ美と呼べるでしょう。


本展では、この取り合わせを再現し、水指・茶入・茶碗を三つ に展示。加えて伝世品がない美濃焼の蓋を茶入に載せたり、大振りな細口の釜に織部形の大きな柄杓を取り合わせるなど(「旧聞録」)して展示します。織部の見出した“対照の美”をどうぞゆっくりとお楽しみください。

 

 

平成30年 秋季展
☆★☆ へうげもの・織部好みの“対照の美”とは? ☆★☆
■開催期間:2018/09/21~2019/01/15    9:30~17:30(入館は17:10まで)
休館日/期間中無休
■開催場所:古田織部美術館
京都市北区大宮釈迦谷10-37 太閤山荘内
■料   金:一般500円   高校生・大学生400円    中学生以下300円
■お問合せ:075‐707‐1800
■URL :http://www.furutaoribe-museum.com/






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