アーティスト山田 晋也 「胎内衆会 ーぼくらは何処にかえるのだろう」

臨済宗大本山建仁寺塔頭 両足院は、現代アーティスト山田 晋也の展覧会「胎内衆会 ーぼくらは何処にかえるのだろう」を9月19日(土)から開催する。

絵画作品16点を両足院に展示し、方丈に面する日本庭園と抽象絵画が織りなす独自の空間が特徴です。
また方丈内陣に在る本尊「…

臨済宗大本山建仁寺塔頭 両足院は、現代アーティスト山田 晋也の展覧会「胎内衆会 ーぼくらは何処にかえるのだろう」を9月19日(土)から開催する。

絵画作品16点を両足院に展示し、方丈に面する日本庭園と抽象絵画が織りなす独自の空間が特徴です。
また方丈内陣に在る本尊「阿弥陀如来立像」を覆うように作品を展示し、作品を通して阿弥陀如来立像を拝するなど、展示そのものが新たな鑑賞体験となる。

■芸術表現の場としての両足院
臨済宗大本山建仁寺塔頭 両足院は、現代社会において、智慧と慈悲の心を磨く場、そして次世代を担う知性と感性を磨く学びの場となることを目指しています。寺社仏閣は古くから思想・芸術における創造の場でありました。仏師が仏像を彫り、絵師が襖絵を描くなど、創造性に溢れる多くの人々の縁が連綿と受け継がれてきました。両足院では今もクリエイティブな感性を大切にし、現代に生きるアーティストとともに、宗教と芸術の交差する可能性を求め、アーティストの表現の場として提供していきます。

本展覧会は、これまで京都・東京で開催された「ぼくらが日本を継いでいく ―琳派・若冲・アニメ―」など、日本画の技法を基に描かれた作品で好評を得た山田 晋也が、現代アートとして新たに表現された作品を展示する初の個展となります。複雑で多くの情報で溢れる現代社会は、いつしか自分の心と向き合うことが困難でもある時代と言えます。山田 晋也は躊躇することなく、自身の声に耳を傾け、独特の視覚言語をもって作品を生み出します。個人的な感情や経験、内面から生み出される抽象的なイメージの断片は、デフォルメと身体的な描画行為を通してキャンバスに吐き出され、ある種の普遍性と美しさを帯びた作品となり、わたしたちにメッセージを投げかけます。本展覧会は、作品を通して自身の心の有り様を見つめ直す機会になればと願っています。


本展覧会に向けて、山田 晋也は以下のように述べています。

“日々生きていく間に眇眇たる出来事が積み重なり、自分自身が良き悪きに出来上がっていく。いつの間にか出来た僕の中にあるコンプレックス、悔しさ、悲しさ、そして暖かさ。過ごした時間の記憶の深海に潜り、その感情をそのまま作品に吐き出してみました。僕は何処にかえりたくて、何処で生まれたのだろう。この細胞の記憶はどこにあるのだろう。その先には?その原点は?阿と吽は共に一つで、因と果のある場所を、いつからか胎内と浄土と考えるようになりました。同じ場所に答えがあって、自分の内側へ、さらに奥へ、原点の胎内へ―”

山田 晋也 胎内衆会
ぼくらは何処にかえるのだろう
日時
9月19日(土)~10月10日(土)
10:00~16:00
場所
両足院(建仁寺内)
京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591
観覧料
800円(両足院拝観料を含む)/小中学生 無料
問い合わせ
075-561-3216
参照web
 https://ryosokuin.com/




Gallery G-77 西山功一展「曖昧さ」

曖昧さ
都市や生活の空間は合理性と秩序を求めて造られている。しかし窓やファサード、建築物の間などの内部と外部が出会う場所は、秩序から少し離れたグラデーションを持った緩衝地帯といえる。
今回の制作は、そのよ…

曖昧さ

都市や生活の空間は合理性と秩序を求めて造られている。しかし窓やファサード、建築物の間などの内部と外部が出会う場所は、秩序から少し離れたグラデーションを持った緩衝地帯といえる。

今回の制作は、そのような人の意図を超えた曖昧な領域で見れる「光」や「植物」の可能性から始まった。

開催場所のGallery G-77は、グリット構造の京都の街中にある。その周辺には、時の洗礼 を感じさせるテクスチャーと、日本中のどこででも見れるテクスチャーが混在している。 そしてグリッドの中には、歯が抜けたように空き地が点在している。

本展示ではギャラリー周辺の街の構造と、展示する写真の中の構造を、曖昧さを軸にして 連続性を持たせ空間を構成し、ここだけにしかない形式を作り出す。
それは限られた時に限られた場所で行われる「展覧会」のあり方について、もう一度考える試みでもある。

西山功一

西山功一展「曖昧さ」

日時
9月12日(土)~10月4日(日)
14:30~19:00
(月曜休廊)
場所
Gallery G-77
京都市中京区仲之町(小川通)73-3
丸太町駅2番出口
問い合わせ
090-9419-2326
参照web
 https://ja.g77gallery.com/



事前予約制★「MIHO MUSEUMコレクションの形成ー日本絵画を中心にー」

<重要なお願い>
◆事前予約制
◆マスク着用
◆検温
詳しくはこちら

MIHO MUSEUM
は、1997年11月の開館以来、古代エジプトから西アジア、ギリシア・ローマ、南アジア、中国など、世界の古代美術に加え、わが国の古代から江戸時代にわたる工芸、彫刻、絵画など幅広い分野…

<重要なお願い>
◆事前予約制
◆マスク着用
◆検温


MIHO MUSEUM は、1997年11月の開館以来、古代エジプトから西アジア、ギリシア・ローマ、南アジア、中国など、世界の古代美術に加え、わが国の古代から江戸時代にわたる工芸、彫刻、絵画など幅広い分野のコレクションを公開してきました。コレクション全体を展望してみると、形成される過程にはいくつかの画期がありました。

 

見どころ図画

 

本展覧会では、コレクションの形成過程を、茶道具を中心とした「黎明期」、MIHO MUSEUM開館に向けて大型の美術品が加わった「発展期」、そしてMIHO MUSEUM開館以後、美術館らしい大作が加わった「充実期」に分けてご覧いただきます。半世紀をこえるMIHOコレクションの形成過程をふり返るとともに、30件を超える初公開作品を含めた、桃山から江戸時代の絵画をお楽しみください。

 

☆★☆★☆ 「MIHO MUSEUMコレクションの形成ー日本絵画を中心にー」☆★☆★☆

■開催日時:2020/9/1~12/13      10:00~16:00(入館15:00まで)
休館日/月曜日 9/21(祝・月)11/23(祝・月)は開館。9/23(水)11/24(火)は休館。
■開催場所:MIHO MUSEUM
〒529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
■料   金:一般1300円  高大生1000円  小中生無料
■お問合せ:0748-82-3411
■U R L:http://mihojp/






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京都の金属加工xアニメグッズ「京きらら」

京都で装身具製造を行う金属加工メーカーアミタ エムシーエフは、企画・製造したオリジナルバッジなどのアニメキャラクターグッズを販売するオンラインショップ「京きらら」を2020年9月1日(火)より新規オープンする。

オープン時には、人気小説を原作とするTVアニメ「Re:ゼ…

京都で装身具製造を行う金属加工メーカーアミタ エムシーエフは、企画・製造したオリジナルバッジなどのアニメキャラクターグッズを販売するオンラインショップ「京きらら」を2020年9月1日(火)より新規オープンする。



オープン時には、人気小説を原作とするTVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」などのコラボ商品を販売。
さらに、アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ」「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」「有頂天家族2」など、2020年に商品化したアイテムも順次販売予定。

京きらら

/問い合わせ
アミタ エムシーエフ
京都市南区吉祥院新田下ノ向町1番地 アミタビル
075-661-6001
参照web
■オンラインショップ「京きらら」
 https://kyokirara.theshop.jp/
ツイッターアカウント
 https://twitter.com/amitamcf_anime



伝統工芸写真展「 継ぐもの -In between crafts-」

関西で初となる町田益宏による写真展
京都の文化と暮らしを彩ってきた伝統工芸を支える職人たちの知恵と技術は、その多くが「家族」によって受け継がれてきた。
本展では町田が撮る6つの工房とそれぞれの「家族」の姿を通して、未来へと受け継がれる伝統を見つめる。
約280平…

関西で初となる町田益宏による写真展



京都の文化と暮らしを彩ってきた伝統工芸を支える職人たちの知恵と技術は、その多くが「家族」によって受け継がれてきた。
本展では町田が撮る6つの工房とそれぞれの「家族」の姿を通して、未来へと受け継がれる伝統を見つめる。

約280平米の展示場には50点の写真作品を展示。
また町田氏と職人を中心としたトークイベントや職人による実演・ワークショップなど京都の工芸の「継承」を肌で感じ考えて頂く関連イベントが実施される。


町田 益宏


群馬県生まれ。大学時代よりカメラに触れる。当時写真部の壁に掲げられた、「芸術は夜生まれる」という言葉を信じ、夜な夜な暗室に引きこもる。同時にオフロードバイクにて海外レースなどに参戦。写真の師である土井浩一郎氏に師事。独立後に京都に移住。最近は写真の刹那的で記録としての要素に強く惹かれる。
http://masuhiromachida.com




継ぐもの
-In between crafts-
開催期間
2020年8月22日(土)~10月18日(日)
9:00~17:00(入館は16:30まで)
場所
京都市勧業館みやこめっせ地下1階
京都伝統産業ミュージアム 企画展示室
京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
観覧料
500円(高校生以下無料)
主催/問い合わせ
075-762-2670
参照web


関連イベント


職人による実演
職人によるワークショップ
https://inbetweencrafts01.peatix.com
https://inbetweencrafts03.peatix.com
https://inbetweencrafts04.peatix.com
ニュイ・ブランシュ KYOTO 2020






キスリング展エコール・ド・パリの巨匠

キスリングは、19歳の時、ポーランドの古都クラクフから、印象派やセザンヌに憧れ芸術の都パリへ出た。
キュビスムやフォーヴィスムなどの新しい絵画運動に触れ、モンマルトルやモンパルナスの地でピカソ、モディリアーニ、藤田嗣治ら多くの芸術家たちと出会い交友を深めます…

キスリングは、19歳の時、ポーランドの古都クラクフから、印象派やセザンヌに憧れ芸術の都パリへ出た。
キュビスムやフォーヴィスムなどの新しい絵画運動に触れ、モンマルトルやモンパルナスの地でピカソ、モディリアーニ、藤田嗣治ら多くの芸術家たちと出会い交友を深めます。




活動初期の作品には彼らの影響を受けたキュビスム的な作風が見られますが、現実から離れた前衛表現にはなじまず、とりわけ人物表現ではレアリスムに裏打ちされた個性的な作風を築き、風景や静物画においても独自のスタイルを切り拓いていきます。




キスリングの滑らかな画肌、豊かな色彩を駆使したメランコリックな絵画は広く人気を博し、1920~30年代のパリで「モンパルナスのプリンス」と呼ばれ、時代の寵児となりました。
本展では、初期から晩年までの肖像、花、静物などの様々な主題の作品を、海外の美術館をはじめ国内の美術館や個人コレクションから紹介し、その画業を辿ります。
出品作品数:約50点




キスリング展 エコール・ド・パリの巨匠

日時
9月12日(土)~10月25日(日)
10:00~20:00
場所
美術館「えき」KYOTO
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
ジェイアール京都伊勢丹7階
問い合わせ
075-352-1111
参照web
 http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/



西七条のえんま堂 -十王と地獄の美術-

地域住民の交流の場として親しまれる京都市下京区の西七条えんま堂(正法寺七条別院)。

「西七繁栄会」と龍谷ミュージアムの連携事業により、えんま堂内の彫刻の調査を行ったところ、閻魔王を含む堂内の十王坐像(ざぞう)11体が、鎌倉から室町後期にかけて作られた貴重な文化…

地域住民の交流の場として親しまれる京都市下京区の西七条えんま堂(正法寺七条別院)。

「西七繁栄会」と龍谷ミュージアムの連携事業により、えんま堂内の彫刻の調査を行ったところ、閻魔王を含む堂内の十王坐像(ざぞう)11体が、鎌倉から室町後期にかけて作られた貴重な文化財と判明しました。
「あの世」にまつわる多彩な資料とともに展示します。

西七条のえんま堂 -十王と地獄の美術-
日時
9月12日(土)~11月3日(火・祝)
午前10時~午後5時(入館は閉館30分前)
月曜日と9月23日(水)は休館。9月21日(月・祝)は開館
場所
龍谷大学 龍谷ミュージアム
京都市下京区堀川通正面下ル、西本願寺前
入館料
一般550(450)円、65歳以上450(350)円
問い合わせ
075-351-2500
参照web
  https://museum.ryukoku.ac.jp/




大観と春草-東京画壇上洛-

⽇本画壇の巨匠と⾔えば、誰もが名を思い浮かべる横⼭⼤観。彼の描いた富⼠⼭の絵は、圧倒的な存在感をもって我々の記憶に刻まれています。

しかし、⼤観の画⾵は当初から⼤衆に受け⼊れられたわけではなく、むしろ斬新すぎたため、「伝統を台無しにしている」という批判も…


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⽇本画壇の巨匠と⾔えば、誰もが名を思い浮かべる横⼭⼤観。彼の描いた富⼠⼭の絵は、圧倒的な存在感をもって我々の記憶に刻まれています。




大観と春草-東京画壇上洛-

開催期間
8月1日(土)~10月11日(日)
午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)
場所
福田美術館
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
料金
一般・大学生1,300円
問い合わせ
075‐863-0606
参照web
 https://fukuda-art-museum.jp/




京の道の神様が くりひろげる「お通り男史」始動

9月19日~20日の京まふ2020に出展
日本には多くの道があり、それぞれには道の神様が存在するとされていました。
もちろん京都にも「道の神様=通神(とおりがみ)」が昔から存在しています。

「お通り男史」は、南北組リーダー烏丸(からすま)、東西組 主上丸太町(まるたまち)…

9月19日~20日の京まふ2020に出展

日本には多くの道があり、それぞれには道の神様が存在するとされていました。
もちろん京都にも「道の神様=通神(とおりがみ)」が昔から存在しています。

「お通り男史」は、南北組リーダー烏丸(からすま)、東西組 主上丸太町(まるたまち)、東西組リーダー四条(しじょう)などのお通り男史キャラクターが「通神」として擬人化され、彼らの活躍を描いた物語です。

京まふ出展


2020年9月19日(土)~20日(日)まで京都のみやこめっせ(京都市勧業館)で開催される「京都国際マンガ・アニメフェア2020(京まふ)」(主催:京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市)に「お通り男史」が出展される。


以後、ホームページやSNSにて順次情報が発信解禁される。
お通り男史 ホームページ   : http://otori-danshi.com
お通り男史 Twitterアカウント: @otoridanshi_PR








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京のくらし―二十四節気を愉しむ

日本では、くらしを彩る芸術の中に巧みに自然を取り入れてきました。特に京都は、くらしと自然、芸術が密接な関係を築いてきた街として、今も人々を魅了しています。
季節の移ろいを把握する目安として、日本では二十四節気という季節の区分が用いられてきました。
北沢映月…

日本では、くらしを彩る芸術の中に巧みに自然を取り入れてきました。特に京都は、くらしと自然、芸術が密接な関係を築いてきた街として、今も人々を魅了しています。
季節の移ろいを把握する目安として、日本では二十四節気という季節の区分が用いられてきました。

北沢映月《祇園会》1936年 京都国立近代美術館蔵

本展では、この二十四節気に沿って、京都のくらしに息づく自然現象や草花、生物、祭や行事などを、当館コレクションから精選した美術・工芸作品に加え、映像資料によって紹介します。
本展を一巡することで、一年を通してのくらしと自然そして芸術の豊かな関わりを体感し、自然・社会環境が激変する現代生活を改めて考えるきっかけとなる。



京(みやこ)のくらし
二十四節気を愉しむ
開催日時
7月23日(木・祝)~9月22日(火・祝)
休館日/毎週月曜日
(祝日の場合は開館、翌日休館)
場所
京都国立近代美術館
京都市左京区岡崎最勝寺町(岡崎公園内)
料金
一般1000円 大学生500円 高校生 以下無料
/問い合わせ
075-761-4111
参照web
 https://www.momak.go.jp/